TOKYO NISHIOGI ANTIQUES

骨董品の買取なら杉並区の道具屋 慈光

東京・杉並区西荻窪で創業して35年。
アンティークや古道具、骨董なら東京・杉並区西荻窪の慈光におまかせください。骨董のまち西荻窪で古くから営業してまいりました。西荻窪へお越しの際はぜひお立ち寄りください。

東京西荻窪アンティーク道具屋慈光の日々

新着商品入荷情報や西荻アンティーク街情報やら日記です

店頭持ち込みで、智内兄助のリトグラフを買取させて頂きました。

店頭買取にて、智内兄助の「東からの予かん」を買取させていただきました。

智内兄助の作品はどこか神秘的なものや幻想的な作品が多く、世界的にも評価されコレクターも多い作家さんです。

あのロスチャイルドも収集しているそうです。

 

この絵のタイトル「東からの予かん」は東の朝の海から美の女神、ヴィーナスが生まれる予感が題材なのだそうです。

肩やうなじを見せて海を眺める様子は、智内兄助らしい幻想的で妖艶さが出ている作品かと思います。

 

慈光では、店頭での買取も行っております。

お問い合わせ先
info@antiquesjikoh.com

買取のご相談は TEL/ 03-5382-5171
営業時間 10:00~18:00(水曜日休)


 

 

 

 

 

 

 

 

 

刀剣、槍などの骨董品を、中野区にてお買い取りさせて頂きました。

慈光では、刀剣、槍、鎧などを含め武士の道具など多数のお買い取りをさせて頂いております。

写真にあるものは小刀、袖搦(そでがらみ)、槍です。武具はいろいろな種類があります。

 

槍は時代劇などでお馴染みとは思いますが、棘がたくさんついているこちらは、袖搦(そでがらみ)です。刺又、突棒などと同様、袴や着物などの衣類を絡め相手の動きを封じるものです。長さは2m30cmもあり、捕まったらひとたまりもないですね。

こちらの小刀は武士が持っていたものでしょう、非常に細かい細工が施されています。龍や桜の彫り物や、梨地の鞘、などそれぞれに個性や特徴があり、凄く手間暇かけて作られてきた感があります。見ているだけで面白く興味深いです。日本の刀剣はやはり素晴らしいですね。

眠っている武具などございましたらお気軽に慈光までお問い合わせください。

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(有)アンティーク・ネット慈光
TEL/FAX 03-3395-7481

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東京都中野区で古銭を買い取らせて頂きました。


 

 

東京都中野区で古銭を買い取らせて頂きました。

 

明治の初期~後期にかけての硬貨と、江戸時代の銭、寛永通宝の古寛永銭と新寛永銭と言われる種類のものなど、複数買い取らせて頂きました。

 

明治のものは品質管理がよく、時代によってデザインの誤差が少ないのですが、江戸時代のものは265年の歴史の中で様々な種類の硬貨が作られたので、その種類は1000種類以上あると言われています。

また、地域ごとで製造されていたため、製造地域でも誤差があり、専門的な知識がない限り見分けるのは難しいです。

 

製造数が少ないもの、珍しい物はうん十万とするものもある為、一文といっても侮れないです。

もし、蔵や家の掃除中に発見した場合、捨てずに鑑定に出すことをお勧めします。

 

 

慈光では、古銭の買い取りも行っております。

 

東京西荻窪で創業35年、長年培ってきた知識と経験を基に査定・買い取りいたしますのでご安心してお問い合わせください。

 

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東京都杉並区で書庫棚を買い取らせて頂きました。

 

東京都杉並区で書庫棚を買い取らせて頂きました。

棚のサイズは縦✕約167センチ 横✕約155センチ 奥行き✕約45センチの二段重ねで、とても迫力があります。

 

戦前に書庫で使用されていたものらしいのです。木材の狂いが少なく、状態が良いので、今でも問題なく使用できます。棚の位置は自由に移動できる仕様のもので、色々な組み合わせができ、どこに何をしまうか考えるだけでもわくわくする構造になっています!奥行きがあるので、本をしまうだけではなく、食器棚として使用するのも良さそうです。

 

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東京都杉並区にてピカソの陶板画を買取らせて頂きました。

東京都杉並区にてピカソの陶板画を買取らせて頂きました。

1937年に制作された「黄色い背景の女」を日本の有田焼によって忠実に再現されています。

黄色い背景の女が制作された時期はピカソのキュビズム時代、同年にゲルニカ・泣く女も同年に制作されています。

この時代の他の作品同様に、

この絵も複数の視点から対象をとらえており、僕には一人の女ではなく二人が抱き合っているようにも見えます。

想像力を掻き立てられる作品はやはり面白いなと感じました。

 

今回、買取させていただきましたお品は大変状態も良く大事にされていたんだと思います。

慈光では絵画の陶板画も買取行っております。

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