1990　郷土玩具　古作　虎　張り子　首振り 張子人形　郷土人形 十二支

2022.01.16（日）21:03

1992 昭和11年 限定初版 佐藤十弥著 「かられらる物語」 限定１００部　骨の木社

2022.01.16（日）21:07

伝統こけし　古作 佐藤吉雄　高さ約29.5ｃｍ　遠刈田系こけし 日本人形

2022.01.16（日）21:17

1989 郷土玩具　古作　べんた人形　おきん女人形　熊本/鹿児島神宮　羽子板　木彫り　木地玩具　九州地方

2022.01.16（日）21:26

1991 熊谷守一　「張り子の虎」　干支　十二支　大色紙　大塚工藝社　複製画　額装

2022.01.16（日）21:38

1986　伝統こけし　古作 煤孫実太郎　高さ約15ｃｍ　南部系　キナキナ　 日本人形

2022.01.16（日）21:38

1988 郷土玩具　古作　雉車 きじ車 きじ馬　木彫り　熊本　木地玩具　九州地方

2022.01.16（日）21:46

1987 武井武雄〈愛蔵こけし図譜〉　小原 本田鶴松　木版画　額装　伝統こけし

2022.01.16（日）21:59

この他にも陶磁器・絵画など

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マイセンのフラワーシリーズの食器を買い取らせて頂きました。

マイセンの絵付けは全てが一流ペインターの手書きで描かれ、世界に二つとないものになっています。

こちらは何通りもある花のパターンから三つの花のブーケが描かれており、どの絵柄も優雅で華やかです。

ドイツ東部、ザクセン州の都市マイセンは有名な陶業都市であり、マイセン窯は、1709年、9年の歳月をかけて研究され白磁の製造に成功しました。

以来、ヨーロッパ最古の窯として世界的な名声を得ています。

こちらの商品は慈光店舗にてご覧いただけます。

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店舗にて常滑焼・宝瓶を買取させていただきました。

宝瓶は、一般的に玉露や芽茶などの高級茶を煎れる茶器です

茶葉を絞り出す様に茶碗に注ぎ、ゆっくりと茶葉を広げて後、お茶を楽しみます。

宝瓶と急須の違いは、取手と茶漉しが無く、ぬるめの湯でいれるお茶が良いとされています。

宝瓶の刻印を確認したところ、小常山と有り山田常山の作かと思われます。

山田常山は、常滑焼(急須)の重要無形文化財保持者の名工です。

氏はモダンなものから古典的なものまで数多くの作品を制作しました。

買取させていただきました宝瓶は、古典的な作りで使いやすさの美を追求した山田常山らしい作品かと思います。

こちらの宝瓶はヤフオク出品予定です。

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慈光ヤフーショッピングローゼンタール アンティークプレート    金彩

慈光では、西洋陶磁器を多数取り扱っております。以前は海外でも仕入れを行なっておりましたが現在は国内でお買い取りさせて頂いております。日本にも西洋のアンティークがたくさん流入しています。

今回ご紹介するのはローゼンタールのアンティークプレートです。厚い金彩の凹凸でデザインを施した手法は、1920年代から1930年代の様々陶器メーカーで多くく見られます。シンプルな配色ですが、華やかな雰囲気があります。

ローゼンタールは、アンティークやヴィンテージからモダンなものまで、時代の流れを上手く取り入れいろいろなバリエーションがあります。ドイツならではの繊細と、スタイリッシュなフォルムやデザインが多いです。老舗の陶器メーカーの廃釜が多い現在でも非常に高い人気があります。

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店頭にて李朝錠前を販売しております。

持ち上げるとずっしりと重さが伝わる金属製の錠前ですが、おそらく李朝箪笥（パンダジ）の貴重品入れの錠前と思われます。

南京錠の表面にはよく見ると、七福神の福禄寿のような人が刻まれています。

そして魚の形をした錠前は、財福の象徴と言われている鯉のデザインです。

そもそも錠前類は財産の紛失、盗難を防ぐための道具ですが、火災 による損失を防ぐものでもあります。

防火・・・水・・・水生動物・・・魚という連想からも、魚のデザインは美的観点から、うってつけのデザインだったのでしょう。

錠前を開けるのに少しコツが要りますので、ぜひ、店頭にて開錠してみてください。

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