TOKYO NISHIOGI ANTIQUES

骨董品の買取なら杉並区の道具屋 慈光

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東京西荻窪アンティーク道具屋慈光の日々

新着商品入荷情報や西荻アンティーク街情報やら日記です

SAVINELLI サビネリ パイプを買い取らせて頂きました。

イタリアンパイプのサビネリは、1876年、アキレ・サビネリ・シニアが、ミラノで喫煙具店を開業したことから始まります。

彼は、この店に集うスモーカー達と語り合い、やがて自身でパイプ創作を始め、それらを製品としてヴァレーゼの職人達に作らせ、パイプ店を開きました。

ここからサビネリの名声は広まっていきます。 1881年、初代アキレはイタリア産業博覧会に出品。1890年には、彼の息子カルロが家業を継ぎ、以後50年に渡り、

ブランドを成長させていきました。当時、イタリアでは外国製のパイプがメインで、イタリアのパイプメーカーも安価なパイプが大量生産されていました。

そこで、カルロはイタリアの誇りにかけて、高品質なパイプを作ろうと決意し、1948年、ヴァレーゼにサビネリの工場を設立。その後、サビネリの名は飛躍的に世界に

広まり、高級ブランドの地位を確立しました。サビネリのパイプは、単に高品質というだけではなく、他の国では真似できないイタリアならではの薫りが、

どのデザインにも息づいているようです。こちらのサビネリパイプはボウルの部分がゴツゴツとした木を使って作られており、

軽量かつ耐久性に優れており、火にも強いのが特徴と言われています。ヤフオク出品予定です。

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店頭にてシャトーバカラ・ワイングラスを買い取りさせて頂きました。

シャトーバカラ

店頭にてシャトーバカラ・ワイングラスを買い取りさせて頂きました。

シャトーバカラは、現代のトレンドとワインの楽しみ方に合わせて創られた究極のグラスコレクションです。

フォルムが美しく、口は垂直に立ち上がった筒型、このフォルムにより香りを集約し再構築し、

丸みを帯びた広い底部は、香りをグラスに閉じ込めます。

全てが、計算されて創られたグラスは世界中のあらゆるワインを美味しく味わえると言われています。

ワイン素人ながらも、スワリングがし易いフォルムかと思います。

 

こちらの商品、ヤフオク出品予定です。

慈光では、骨董品・美術品の他にも買取を行っております。

 

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杉並区にてバーナード・リーチの陶芸作品を買い取らせて頂きました。

 

バーナード・リーチは、幼少期を日本の関西で過ごしていたこともあり、生涯、日本との関わりが深いイギリス人の陶芸家です。

大正から昭和初期にかけて「柳宗悦」らと、日本の民藝運動を推進しつつ、自ら陶芸家としての道を切り開いていきます。

1920年に陶芸家の濱田庄司とともにイギリスのセント・アイヴスに移り日本の伝統的な登り窯を開き、西洋と東洋の美や哲学を融合させた陶磁器を作ります。

リーチらは陶磁器を芸術、哲学、デザイン、工芸、そして偉大な生活様式の融合したものとしていました。しかし、西洋人の多くは陶芸を一段低い芸術と考え、

当時の洗練された工業製品に比べて彼らの作品を粗野なものとみなしていたため、リーチは失望し、1934年、再び来日、日本民藝館設立を目指していた柳に

協力しました。こちらの陶芸作品はその前年に作られたもので、箱の蓋の裏には、「made in England 1933」と書かれており、セント・アイブスの窯で

の制作と思われます。柳と共に推進してきた民藝運動の「用の美」を追求した、温かみのある作品です。

日常的に使われる陶芸作品の美しさを味わってみませんか。

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店頭にてアラビアの陶板を買い取りさせて頂きました。

店頭にてアラビアの陶板を買い取りさせて頂きました。

アラビアの設立は1873年、現在はイッタラグループが所有する陶器ブランドです。

伝統的な北欧食器が得意で、タイムレスでデザイン性の高いカラフルな絵柄が特徴です。

最近で、有名なのはムーミンの絵柄の食器類でしょうか。

人気が高く珍しいものは高値が付いています。

今回買い取りさせていただきましたのは、珍しい陶板のアラビアです。

デザインしたのは、ヘルヤ・リウッコ・スンドストロム

ウサギの絵本など画家としても有名な彼女は、1962年から1967年まで同社に在籍。
可愛いウサギやペンギンマグや美しい花などの陶板を手掛けました。

状態も良く割れもありませんでした。

慈光では、洋食器の買い取りも行っております。

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リチャード・ジノリのヴィーナスと天使のフィギュリンを店頭にて販売しております。

 

リチャード・ジノリは、ドイツの「マイセン」、オーストリアの「アウガルテン」に続き、ヨーロッパで3番目の陶磁器として、
1735年にフィレンツェのカルロ・ジノリ公爵によって生み出されました。
当時、フィレンツェの実質的な支配者であったメディチ家に献上されたジノリの陶器には、フィレンツェを代表するドゥオーモで有名な
サンタ・マリア・デルフィオーレ教会の刻印がされていたことからも、ジノリがいかに権力者から珍重されていたかを伺うことが出来ます。

1743年、ジノリは、ナポリ王室のカポディモンテ窯の技術を継承し、現在忠実に再現したシリーズが『カポディモンテ』と言われています。

刻印は通常のジノリと異なり、王冠マークにナポリのイニシャル『N』が入っています。

こちらのヴィーナスと天使のフィギュリンにもその刻印が記されていることから、カポディモンテのシリーズと思われます。

1896年、ミラノのリチャード製陶社と合併して、現在のブランド名「リチャード・ジノリ」が誕生しました。

近年は多額の負債により、2013年にグッチに買収され、グッチリチャードジノリとなりました。

リチャード・ジノリと言えば、真っ先に「イタリアンフルーツ」の食器を思い浮かべますが、フィギュリンは珍しいのではないでしょうか?

ヨーロッパ絵画にも多く登場するギリシャ神話のヴィーナスと天使の美しいフィギュリンです。こちらは慈光店頭にて販売しております。

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