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東京西荻窪アンティーク道具屋慈光の日々

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三輪和彦(十三代 三輪休雪) 『淵淵盃』杯をヤフオク出品中です。

三輪和彦(十三代 三輪休雪) 『淵淵盃』杯

三輪和彦(十三代 三輪休雪) 『淵淵盃』杯をヤフオク出品中です。

十三代 三輪休雪は、萩焼の独特な特徴である温かみのある色合いや、柔らかな風合いを活かしながら、新たな試みや創造性を追求する姿勢でも評価されています。

茶道具や器の製作において、長い歴史と伝統を背景にしながらも、新たな表現方法やデザインを模索するその姿勢は、多くのファンや蒐集者から高く評価されています。

この淵淵盃も蒐集者からも高い評価を受けており人気があります。

まだ、(十三代 三輪休雪) を継ぐ前の和彦銘です。

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info@antiquesjikoh.com
(有)アンティーク・ネット慈光
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4-8-8 Nishiogikita, Suginami-ku, Tokyo  167-0042

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木彫り熊をヤフオクにて出品中です。

北海道の代表的なお土産、木彫熊のルーツは、ヨーロッパと言われています。

19代当主・徳川義親が1922(大正11)年、旅先のスイスで見つけた民芸品を見本として持ち帰り、貧困な農民たちの副業、生活向上のために木彫り熊を提案し、

その後、木彫り熊作りが盛んになりました。

今回ご紹介の熊の後ろ脚には、小樽・北日本汽船会社、北昭丸・新造記念と彫られており、昭和初期に作られたものと思われます。

経年劣化はあるものの、熊の表情や、毛の流れなど丁寧に掘られています。

現在では職人の数も減り、古い作品はコレクターの間では高く取引され、中には何十万と値段のつくものがあるようです。

ユニークな熊も表情と、木の温もりで、観ていると心が和みます。

只今ヤフオク出品中ですので、どうぞお見逃しなく。

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大前悟 作・井戸盃をヤフオクにて出品中です。

淡路島で作陶する大前悟は、島で出会う土との対話を大切にしています。
製作を自我の表現とは捉えず、原料を活かしきる事だと感じているそうです。
出合った原料との対話を大切にし、憧れの器たちの生地、釉薬…どれに当てはまるか試行することで、器種は無限に広がっていく。
原料あっての製作であり、それをどう使うかと考えている時を一番の楽しみに作り続けているそうです。
今回ご紹介の品物は、高台のしっかりとした井戸盃です。プリミティブな印象もあり、表情豊かで魅力的な作品です。
只今ヤフオクにて出品中です。どうぞお見逃しなく!
~大前悟~
 1972年 大阪に生まれる
 1990年 神戸にて陶芸を始める
 1994年 土を採取し始め、南蛮焼締を焼く
1999年 大阪にて初個展
 2001年 信楽に移住 信楽の窯変焼締を始める 全国的に個展活動を開始
 2003年 全地下式穴窯を築窯
 2005年 施釉陶器に興味を持ち、 白磁や唐津などを焼き始める
 2007年 李朝時代の焼物に魅かれ、井戸茶碗や 柿の蔕茶碗を穴窯焼成にて焼き始める
 2010年 兵庫県淡路市に移転 半地下式穴窯を築窯 黒茶碗を焼き始める
 2014年 赤茶碗用薪窯を築窯

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藤ノ木土平 作、斑唐津のぐい呑みを買い取りさせて頂きました。

藤ノ木土平は1949年、新潟県に生まれました。1975年から、唐津焼作家・大橋裕氏に師事、その後、美濃焼の茶陶作家、加藤芳右衛門で修行しました。

1980年、佐賀県唐津市鎮西町に土平窯を開窯。 土の個性を生かし、茶の遊び心を取り入れた新しい感覚の唐津焼に挑戦し、現在は、息子の藤ノ木陽太郎と親子で作

陶しています。

今回買い取りさせていただいた品物は、藤ノ木土平 作、斑唐津のぐい呑みです。

鉄釉と藁灰釉を掛け合わせて焼成することで、粘土に含まれる鉄分が青や黒が斑となって表れています。

独特の風合いは茶器に好まれるようですが、こちらの作品の素朴な表情には大変趣きがあり、自然に恵まれた窯で制作した作者の温かな優しさを感じさせます。

このぐい呑みをじっくり鑑賞しながらお酒が楽しめそうです。

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名工(の将棋駒をヤフオク出品しております。

駒豊島

豊島 龍山(とよしま りゅうざん、1904年 – 1940年(昭和15年)2月)は東京都生まれの駒師。本名 豊島数次郎。伝承された駒字を改良し、近代将棋駒師の祖とされている。

駒木村

木村作 金龍書

戦後で一番の駒師とも言われています。戦中の徴兵や愛娘を終戦直後に亡くし気力を失い何年かは駒作りから離れていたようです。

復帰後は、あまりに人気があり制作が追いつかないほどでした。

現在、ヤフオク出品中です。

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