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東京西荻窪アンティーク道具屋慈光の日々

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武蔵野市にて高松宮家紋章 純銀大盃を買取させていただきました。

銀盃 皇室

武蔵野市にて高松宮家紋章 純銀大盃を買取させていただきました。

高松宮紋章がとても立派に配された銀盃です。

高松宮(たかまつのみや)は、かつて存在した皇室の宮家。

1913年(大正2年)7月6日に大正天皇の第三皇子・宣仁親王によって創設された。1947年(昭和22年)の伏見宮系皇族の臣籍降下後に存続した宮家のなかでは、

もっとも創設時期が古い。ただ、有栖川宮の祭祀や財産を継承していることから、宮家としての伝統はさらに遡るとも言えます。

なんの下賜品かは不明ですが、純銀、直径15センチ、重量218gもある大きい盃なので大きい行事の下賜品かもしれません。

皇室では、行事ごとがある際にボンボニエールや盃などを下賜されるので、ご自宅に菊紋や写真と似たような紋章が有りましたらご相談ください。

 

慈光では、金、銀製品の買取を行なっております。

お問い合わせ先
info@antiquesjikoh.com
(有)道具屋 慈光
TEL/FAX 03-5382-5171
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九代大樋長左衛門を武蔵野市にて買取させて頂きました。

大樋長左衛門

九代大樋長左衛門を武蔵野市にて買取させて頂きました。

九代大樋長左衛門が作る黒茶碗は晩年作のものが多く、

この茶碗も晩年作のものかと思われます。

九代大樋長左衛門曰く、自らが満足がゆく作品ができたのは60代以降と話しており、

「派手なものは、あっと驚くかもしれないが、無為のものは、あっと驚くかもしれないが、無為のもので世間をあっと言わせるものは難しい。

その点、茶碗を作ることも難しい。特に無地ものの大樋焼は派手さがない」

「見どころの多い茶碗ならいいとか、世間ではいうが、そういう茶碗は、本当の茶碗じゃないと思う。無為で作って、頭の下がるほどの品位のある茶碗がいいということでしょう」

長左衛門は「作っている間は、無の境地で」作陶したそうです。

派手さは有りませんが、凛とした佇まいの素晴らしい茶碗です。

 

九代大樋長左衛門 略歴

本名を長次郎、名を長左衛門、裏千家鵬雲斎より号を陶土斎を賜る。
1917(大正6)年、石川県立工業学校窯業科を卒業後、父に師事。
1923(大正12)年、金沢市東山公園麓の松林の中に工房「芳土庵」を設ける。
1925(大正14)年、九代大樋長左衛門を襲名。
大徳寺488世全提要宗より「大樋」印を授かりました。
1940(昭和15)年、内閣総理大臣・近衛文麿より自筆の「長左衛門」金印を授かる。
1942(昭和17)年、工芸技術保存作家の指定。
1958(昭和33)年、日本工芸会正会員。
1973(昭和48)年、日本陶芸展に推薦招待され数印黒楽茶碗を出品。
1977(昭和52)年、裏千家十五代鵬雲斎宗室より「陶土斎」の号を授かる。

慈光店頭で販売しております。

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現在の勲章 防衛功労章 第三・四・五級3点を武蔵野市にて買い取り致しました

防衛省 防衛功労章 第三・四・五級3点
防衛省から自衛官・自衛隊員に授与される現行の功労表彰賞詞の副賞とされます記念章、勲章である、防衛功労章を3種類、買い取りさせていただきました。
縦長の形をした旭光の中心に楕円形の珠玉が埋め込まれ、その周りを4つの桜花が上下左右に囲んでいる図様なのは、サイズがミリ単位で違っている(等級下るに従いダウンサイジングされる)ものの、3点とも共通であります。珠玉の色が別々で、、3級が紺、4級が黄、5級が藍色となります。なお今回は、一番上級の3級のものだけが、リボン/綬が無い・吊るし穴の付いていないタイプになっていました(したがって上下が不明)。
小ネタといたしましては、この功労賞のランクは全部で6等級あって、最上クラスの特別防衛功労章はいまだかつて受賞者が出ていない!ということです。なお次位の1級もこれまでのところ受賞者は僅かに2名だけということで、超レアですね。また似た名前のもので防衛記念章がありますが、それは現役の自衛官が制服に着用する略綬式の徽章でして、当防衛功労章とは異なり終身保有は出来ないということです。
3つとも箱共々状態は頗る良好ですが、付属品(略綬など)が欠けているのが惜しまれます。現代ものであるにも拘らず、市場では存外と人気がある様子が窺えます、次週のヤフオク!に個別で出品の予定ですのでどうぞお楽しみに。

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武蔵野市にて伊勢崎淳の角花生を買取させて頂きました。

伊勢崎淳

武蔵野市にて伊勢崎淳の角花生を買取させて頂きました。

1936年、伊勢崎陽山の次男として、岡山県備前市伊部に生まれる。同じく陶芸家の伊勢﨑満は兄。

2004年に人芸国宝に認定されます。

伊勢崎淳は、伝統的な備前焼も多く手掛けましたが、前衛的な作品も手掛けています。

備前焼は、釉薬や絵付けを使用しないので、前衛的な作品に仕上げるには苦労があったかと思いますが、

備前の土だからこそできる味や美しさ見て取れます

そこには伊勢崎淳の備前焼への飽くなき探究心があったのだと思います。

伊勢崎淳は、後進の育成にも力を入れ、竹中健次氏や隠崎隆一氏などを育てました。

 

今回、買取させて頂きた品は造形的な印象の花器。

緋襷の名人だけあり、美しい緋襷が楽しめます。

今月中にヤフオク出品予定です。お楽しみに。

 

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北見隆のリトグラフ (一部に手彩色)『遅刻』を武蔵野市にて買い取り致しました

北見隆『遅刻』リトグラフ+手彩色
1952年生まれで、1970年代後半からイラストレーターとしてのキャリアを重ね、国内外で各種の賞を受賞、特に出版物の装丁を数多く手がけられていることでよく知られます、芸術家の北見隆の2005年作品『遅刻』を最近買い取りさせていただいております。近況としましては宝塚大学の教授として教鞭を執られますと同時に、立体作品を含め、メディアや手法・技法に囚われない制作活動を継続されています。過去作品群を一瞥しますと確かに、象徴主義や神秘主義、新ロマン主義~シュルレアリスムといった近代西洋絵画の諸スタイルが混然一体となった(宗教性は希薄な)幻想的寓意絵画が多く見受けられる気がします。
本作は、見る者にユーモアとペーソス、それに人間の心の暗部を感じさせる、なかなかユニークな作品、一種のアフォリズム絵画です。ダークなブルーとグレーを基調として、誰でも一度ならず経験したことのある、大事な約束に遅れてしまった・を破られた、待ち合わせした二人の心象風景が、動物に擬態されて表現されております。待ちぼうけ食らった左手の方が、内なる怒りと落胆によって鵺 (ヌエ) か何かにメタモルフォーゼしており、対して右手の遅れて侘びの握手を求める方にも変容が起こり、馬の尻尾のようなのが生え始めております(疾走して馳せ参じたことを象徴?)。絵柄からは一応和解が成りそうなのに救いがあるといえますね。
なんと5部限定のリトグラフ、市場に出回ったものとは考え辛いです。裏にさっと書き足されている、ジャン・コクトー風の女の子のイラスト、ペン画が、ほかに献辞などは見当たりませんが、一層本作品のプライベート性を増強しているようです。
この版画を観て思わず当方は、私的な約束には敢えて5分くらい遅れていくのが相手への配慮、礼儀だという風に考えていたこともあったな、若かった~ (;^ω^) と苦々しく思い出した次第。そこでこれを時間厳守の必要性を感じつつもついつい破ってしまうという貴兄に捧げるとしましょう、「遅刻禁止」と自戒する為に本作を寝室などに飾られるのは如何でしょう?

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