ムラノガラスのカップ(レインボーカラー)をヤフーショッピングで販売しております。
慈光ヤフーショッピング ヴェネチアンガラス・ベネチアングラス ムラノ カップ レインボーカラー
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TOKYO NISHIOGI ANTIQUES
東京・杉並区西荻窪で創業して35年。
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Hans Keck ハンス・ケック (1875-1941) ブロンズ像 裸婦像
ハンス・ケック(* 1875 年、オーストリア=ハンガリー帝国生まれ、†1941 年) は、オーストリア・ドイツ人の彫刻家でした。
ケックは1900 年から 1925 年までベルリンでアーティストとして活動しました。
ここで彼は主に、アール・ヌーヴォーからアール・デコ様式への移行の典型と考えられる青銅と象牙で作られたクリセレファンティーヌの 小像を制作しました。
ケックは、ウィーンの美術工房ゲブリューダー ブランデルの彫刻家たちと協力して作品を制作したりしました。
この彫刻も、美しい造形で見るものを魅了します。
店頭・ヤフオクなどで販売しております。
この機会にぜひ
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今回ご紹介の品物は、瑠璃色に金彩が施された茶注です。
作者の高野清鳳は、1909年(明治四十二年) 京都に生まれました。
京焼陶匠、無想盧如阿弥師のもとで茶陶修業 し、1947年(昭和二十二年) 初代清鳳として茶陶窯を開窯しました。
こちらの茶注は、至上の色として大切にされてきた瑠璃色(るりいろ)の地に、金彩を施しています。
絵柄は、 生命力の強い蔓植物の蔓が四方八方に広がる様子が模様になっており、ヨーロッパでは芸術作品や建築などで用いられ、日本でも嫁入り道具を包む風呂敷
の柄として使用されていたそうです。瑠璃色と金彩のバランスが美しく、芸術性の高い茶注となっています。
慈光店舗にて販売中ですので、どうぞご覧になって下さい。
The item presented here is a tea pouring bowl in lapis lazuli with gold decoration.
The artist, Takano Seiou, was born in Kyoto in 1909.
He trained in tea ceremony under the master of Kyoyaki potter Mushoro Nyoami, and opened his own tea kiln as the first Seiou in 1947.
This tea pouring bowl is decorated with gold on a ground of lapis lazuli (lapis lazuli), which has been cherished as the supreme colour of the tea ceremony.
The design is based on a pattern of a vigorous vine spreading in all directions, which is used in Europe for works of art and architecture.
In Europe, it was used in artworks and architecture, and in Japan it was used as a pattern for furoshiki wrapping wedding gifts.
The balance of lapis lazuli and gold is beautifully balanced, making this a highly artistic tea pouring vessel.
It is on sale in Jikoh shops, so please have a look.
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慈光ヤフーショッピング 勝龍寺窯 大名物 鎗の鞘写茶入 共箱 仕覆(金剛金襴) 茶道具
慈光では、茶道具の販売、お買い取りを行っております。
今回ご紹介する品物は、勝龍寺窯 、大名物の鎗の鞘写茶入です。勝龍寺窯 は、京焼の窯元で様々な茶器を制作しており、質の良い作品が多いのが特徴です。鎗の鞘写茶入は、秀吉の所持であり、命銘は秀吉であるという説と利休がつけたという説がある名品の肩衝茶入です。豊臣秀吉から、石川備前守、石川宗雲、後藤自安、藤右衛門、井筒屋河井十左衛門休貞、三井八郎右衛門、松平不昧と錚々たる人物によって受け継がれてきたものであり、「鎗の鞘」と「横田」と名物古瀬戸茶入の双璧と称賛されています。
こちらの鎗の鞘写茶入は、非常に味わい深い作品となっております。
The item presented here is a Daimyo no Yari scabbard reproduction tea caddy from Shoryuji Kiln. Shoryuji Kiln is a Kyoto pottery kiln that produces a wide variety of tea utensils, many of which are of high quality. This tea caddy with a spear-shaped scabbard was owned by Hideyoshi, and there is a theory that Hideyoshi or Rikyu gave this inscription to the caddy. It was passed down from Toyotomi Hideyoshi to eminent figures such as Ishikawa Bizenmori, Ishikawa Soun, Goto Jiyasu, Toemon, Izutsuya Kawai Juzaemon Kyusada, Mitsui Hachiroemon, and Matsudaira Fumai, and is praised as the “spear sheath” and “Yokota” of the famous Kosedo tea caddies.
This tea caddy with a spear-shaped scabbard is a very tasteful piece.
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今回ご紹介の品物は、一瓢斎作、松喰鶴蒔絵の棗です。
不老長寿を象徴する鶴と松が描かれ、縁起物としておめでたい日に使われます。鵬雲斎宗匠のお箱書き。
艶やかな漆黒に、金の絵模様が華やかに映え、繊細優美な蒔絵の世界が表現されています。
一瓢斎(いっぴょうさい・一瓢栄造)は、昭和十七年、蒔絵師の家に生まれました。
代々「一瓢斉」の名で京蒔絵の伝統技法を受け継ぐ一瓢家は、江戸後期より続く名門です。
頑なに職人気質を守りつつ、当家に伝わる伝統図案をもとに、格調高い蒔絵を描き続けています。
こちらは慈光店頭にて販売しております。
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