国産腕時計を三鷹市にて買取させて頂きました

慈光では海外高級ブランドの他、国産時計にも力を入れ買取を行っております。

国産ブランドの中でも古いセイコー・シチズンの時計は部品が多いのでメンテナンスすれば復活してくれる物も多いです。

どうしても動かないものは部品取りなどで再利用も出来ますので捨てずに慈光に相談してみてください。

もちろんセイコー・シチズン他の国産腕時計も買取を行っております。

お問い合わせ先
info@antiquesjikoh.com
(有)道具屋　慈光
ＴＥＬ/ＦＡＸ　03-5382-5171
営業時間　10:00～18:00（水曜日休）

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金色のフレームと５面ガラスが眩しい・目映い、名高いスイスの高級時計マニュファクチュール、ジャガー・ルクルトの、永久時計と呼ばれるアトモス・シリーズのひと品を買い取りさせていただいております。
構造的には、函体内の後方にある大きなカプセルに感温性の高いエチレン系混合ガスが詰め込まれており、これが周囲の温度変化によって膨張・収縮することで動力エネルギーを得て時を刻む仕組み、という風に理解してよいのではないでしょうか。成程、命名は atmosphere [atmo-： ラテン語で空気、蒸気の意味] あたりに由来しているのでしょう。
さて本品は１９５０年代製造といったところまで古くに遡るものではないとみられます（外のガラスケースの前面部分が着脱・開放できるのは後年の仕様のようで）。それでも、文字盤が四角でかつ角も丸みを帯びていない～加えて時刻表示がアラビア数字という～、目にする機会のあまりないヴァージョンであり、珍しい・少ない型かもしれません。特にメンテナンスも施しておりませんので、稼働精度が低いのは否めない（もともとの精度云々については諸説紛々）のではありますが、外観上は美麗さを十分に保っております。このゴージャスなディスプレイに負けぬぞというお部屋環境を備えた方の元へお渡し出来ることをお待ち申し上げます。

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ピアジェ750刻印（K18）のラグジュアリーな時計ヤフオク出品予定となります。

一般的にはピアジェといえば時計ブランドではなく宝飾品をメインに取り扱うブランドとして認知されていますが、

ピアジェは1874年に時計メーカーとして創業し1960年代頃に宝飾品を取り扱うようになります。

ピアジェは革新的なデザインが多く、それが富裕層に受け宝飾品ブランドとして成功していきます。

時計のムーヴメントは自社で製造している数少ないブランドでもあります。

今回、ヤフオクに出品する時計は文字盤にダイヤモンドが配されケース・バンドはK18金無垢を使用している

ピアジェが得意とする宝飾品時計です。

状態は少し風防に傷がありますが気にならない程度です。ムーヴメントはクォーツで電池交換済みです。

1月19日～26日までヤフオク出品予定となっております。

よろしくお願いいたします。

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武蔵野市にてオメガ・ロンジンなどの時計を買取させて頂きました。

オメガのcal.1010は自社設計生産された最終型のキャリバーです。

ムーヴメントには、赤銅メッキが施されており、現行のキャリバーと比較しても同等の機能を持っている優れた時計です。

文字盤じは癖のないシンプルなデザインなので色々な服に合わせられます。

ロンジンはクォーツ式なので電池交換さえすれば動いてくれるので扱いやすく経済的です。

ロンジンは高級時計の部類に入りますが、機械式の時計と比べてクォーツは安価で購入することができます。

高級時計を持ちたい方や機械式は面倒という方におすすめです。

慈光では、時計の買取を行っています。

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秋の競馬シーズン到来に因んでというわけではないですが、先日の伊藤國男のブロンズ像（ヤフオク！出品中）繋がりで、騎手の跨った馬が、障害であるかのごとき円弧の時計を飛越していくというユニークなデザインが施された、大層古いヴィンテージ置時計をご紹介させていただきます。
本体には、外円に囲まれた◇の中にＳの入ったトレードマークしか見当たらず、辛うじてセイコー＜精工舎製であると判定可能であるだけで、型番等一切の情報不明、もしや大正期の製造かもしれません。外側は鉄なのでしょうか、黒ずみは著しく錆も強く出ており、重量は２．５キロ弱もあります。また機能面ではゼンマイ式で今尚なんとか動くことは動きます（！）が、残念ながら精度の方は少々怪しいのは否めないよう。
僅かな文字情報とすると他には、１２時位置に ８ ＤＡＹ と記されていることくらい、フルに巻き上げると８日間動くという宣伝文句なのかあるいは商品名となるのでしょうか？
ともあれ馬・競馬関連のオブジェ的な扱いで楽しむべきものとなりましょう、そんなご趣味を持ち合わせた方のご興味を惹きますれば幸いであります。

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