アンティーク慈光ではフィギュリンの買取をおこなっております

フィギュリンとは、陶磁器で作られた人形を主に指します。

フィギュリンを制作する主なメーカーはマイセン、リヤドロ、ロイヤルコペンハーゲンと、歴史が古く、確かなな技術があるメーカーが名を連ねております。

写真にあるフィギュリンはリヤドロ製のもので、スペインにルーツがあり、柔らかく穏やか表情で温和な雰囲気持ち、世界中から愛されているメーカーです。

リヤドロの磁器人形は全て職人による手作りです。一体一体に違う表情を見ることが出来ます。細部までこだわった作りは感銘を受けます。

繊細なものですので買取に行く際、欠けが見受けられるものが多いです。コレクターが多い人気のブランドですので、そういったものでもアンティーク慈光では査定可能です。

ご自宅に眠っているフィギュリンがございましたら、是非この機会にご連絡ください。

お問い合わせ先
info@antiquesjikoh.com
(有)アンティーク・ネット慈光
ＴＥＬ/ＦＡＸ ０３－３３９５－７４８１

買取のご相談は　ＴＥＬ/ ０３－５３８２－５１７１
営業時間　10:00～18:00（水曜日休）

木彫りのガルーダがアンティーク慈光に入荷しました。

ガルーダはヒンドゥー教神話に現れるヴィシュヌ神の乗り物で、鷲と人を合わせた姿をした聖獣、日本では迦楼羅と呼ばれ、天狗のモチーフになったという説があり、煩悩を喰らう霊鳥として信仰されています。

ガルーダの羽毛は19枚、胸の羽毛は45枚で尾羽が8本、両方の翼の羽を合わせると17枚、１９４５/８/１７でインドネシアが日本から独立宣言を出した日を表しており、多様性の象徴でもあるそうです。

こうして調べてみると日本にゆかりのなさそうなモノでも、日本と密生に関わっているものがあり驚きます。

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東南アジアの彫刻が２体、アンティーク慈光に入荷しました。

片方は表情や造形が独特で何とも言えないゆるいオーラを放っています。この造形は好きな人にはたまらいんじゃないでしょうか！

もう片方の馬に乗った騎士の像は、何故か騎士が取り外し可能で、騎士は直立はできない仕様になっております。

どちらも程よくエスニックな雰囲気が出ているので、和室にも似合いそうです。

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ビレロイ＆ボッホ Villeroy＆Bochの陶板画 『MOTHER′S　DAY』がアンティーク慈光に入荷しました。

ビレロイ＆ボッホは、1748年にフランスで創業し、現在はドイツに本社を置く、ヨーロッパでも歴史の長い陶磁器ブランドです。

古き伝統と品質を受け継ぎながらも伝統にとらわれない自由な発想から生まれる、洗練されたデザインは日々の暮らしを彩ります。

今回、入荷した陶板画は18世紀の半ばにヨーロッパで生まれた技法であり、

太陽光線による劣化がほとんどなく色あせすることもありません。汚れや虫食いも湿気による影響もなく、

いつまでも制作時の美しさを末永く楽しむことができるので、今なお多くの人々に愛され続けています。

こちらの商品ヤフーショッピングの方にも追加されております。

値段やサイズ、詳細が気になる方は、ヤフーショッピングのページをご閲覧ください。

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鹿のブロンズ像がアンティーク慈光に入荷しました。

民族芸術とモダニズム彫刻の要素が混じった様な造形をしております。

大きな作品ですが、細い造形のため、展示空間を侵食することなく、存在感を出しております。

色も落ち着いていますので、お部屋を選ばず飾れる置物だと思います。

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