TOKYO NISHIOGI ANTIQUES

骨董品の買取なら杉並区の道具屋 慈光

東京・杉並区西荻窪で創業して35年。
アンティークや古道具、骨董なら東京・杉並区西荻窪の慈光におまかせください。骨董のまち西荻窪で古くから営業してまいりました。西荻窪へお越しの際はぜひお立ち寄りください。

東京西荻窪アンティーク道具屋慈光の日々

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慈光では古地図の買い取りを行っております。

 

慈光では古地図の買い取りを行っております。

今回買取させて頂いた写真の御江戸切絵図 30舗は大変状態が良く、包装紙と桐箱が付属し、虫食いも見受けられません。

桐箱の中に防虫剤が入っていたので、買取させて頂いたお客様の方でしっかり管理がされていたのだと思われます。

約二世前のものがここまで綺麗に残っている事に驚きを隠せません。

 

古地図などの資料は整理のさいに捨てられがちで意外な物に価値がつく場合があります。物によっては古書よりも高く買取できる場合が御座います。

古地図に虫食いやシミ、汚れ、破れなどある場合でも買取させて頂いております。資料等は美術的価値よりも歴史的価値があるため、かろうじて内容のわかるものであれば、状態の悪いものでも買取可能です。お客様ご自身で判断せず、お気軽にご相談頂けましたら幸いです。

 

ご自宅に眠っている古地図等ありましたら、慈光にご相談ください。

東京西荻窪で創業35年、長年培ってきた知識と経験を基に査定・買い取りいたします。

お問い合わせ先
info@antiquesjikoh.com
(有)アンティーク・ネット慈光
TEL/FAX 03-3395-7481

買取のご相談は TEL/ 03-5382-5171
営業時間 10:00~18:00(水曜日休)

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練馬区にて東京オリンピック、アジア大会などスポーツ関連の記念品を買取させて頂きました

 

1964年、東京でアジア初のオリンピック競技大会が開催されました。

当時のオリンピックのシンボルマークをデザインしたのはデザイナーの亀倉雄策で、彼がデザインした大きな赤丸と、金一色のシンプルな五輪のマークは脳裏に焼き付く力強さをもっており、歴代のオリンピックの中での1964年の東京オリンピックのマークの評価は高く、現在でも氏のデザインは多くのデザイナーに影響を与え続けています。

1964年当時の記念品やグッズ、ポスターなどはそのロゴをモチーフに作られており、どれもデザイン性の高いものとなっており、現在でも人気の高いものばかりです。

ご自宅に眠っているオリンピック関連グッズなどありましたら、是非アンティーク慈光にご相談ください!

 

 

 

慈光では、骨董、アンティーク、古美術品をお買取りしております。ご自宅にご売却をお考えのオリンピック関連グッズ、記念品がありましたら、是非ご相談ください。

東京西荻窪で創業35年、長年培ってきた知識と経験を基に骨董品の査定・買い取りいたしますのでご安心してお問い合わせください。

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練馬区にて徳川黎明会監修、源氏物語蒔絵貝合わせを買取させて頂きました。

 

練馬区にて徳川黎明会監修、源氏物語蒔絵貝合わせを買取させて頂きました。

全部で54枚、蒔絵貝がセットになっています。フランクリン画廊から限定販売された品で認定書と貝一枚ずつに説明書が付属します。

貝合わせは平安時代から伝わる上流階級の遊びです。時代が進むにつれて、内側に金彩など豪華な絵付けをされたものになっていきました。

また、貝合わせは同じ貝が互いのみ合うことから夫婦和合の象徴として、重要な嫁入り道具の一つでした。この慣習は明治維新以降、徐々に失われていき、

現在では人前式の貝合わせの儀等で使用されています。

今回買取させて頂いた品は限定生産の品で中古市場でも、高値で取引されています。

 

慈光では、骨董、アンティーク、古美術品をお買取りしております。ご自宅にご売却をお考えの貝桶がありましたら、是非ご相談ください。

東京西荻窪で創業35年、長年培ってきた知識と経験を基に骨董品の査定・買い取りいたしますのでご安心してお問い合わせください。

 

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大韓帝国の皇太子李垠の銀製写真立てを買取致しました。

大韓帝国最後のの皇太子李垠の写真立てを買取致しました。

写真立ては、銀製と三越のマークが刻印されています。

李垠は大韓帝国最後の皇太子で、日本が韓国併合を考えていた幼少の頃に、

訪日し陸軍士官学校などで学びました。

その後、第二次大戦の日本の敗北後に日本国籍を喪失し、1957年まで在日韓国人となります。

長い間、故郷の韓国には日本との国交が無かった為に帰国することが叶いませんでしたが、

1963年に朴正煕政権時代に帰国することが出来たそうです。

 

李垠 略歴

1897年 高宗と純献貴妃厳氏との間に、高宗第七皇子として生まれる。
1907年 純宗即位と同時に大韓帝国最後の皇太子となる。
1907年 日本に留学し、伊藤博文らから扶育を受ける。
1910年 韓国併合と同時に日本の王公族として「王世子」に封じられ、「殿下」の敬称を受ける。
1917年 日本の陸軍士官学校を卒業(第29期)後に、大日本帝国陸軍に入隊する。
1918年 日本の皇族梨本宮守正王の第一女子である方子女王と婚約する。
1920年 方子女王とご結婚
1926年 純宗が薨去され、李王家当主を正式に継承し、「王」(李王)となった。
1945年 日本の軍人として宇都宮連隊長などを経て、終戦時には中将に昇進していた。
1947年 日本国憲法制定により李垠夫妻は王公族の身分と日本国籍も喪失する。
1947年 李承晩により大韓民国への入国を拒否されて、帰国する事が出来なかった。
1957年 日本国籍を取得して夫婦で渡米。 李玖のマサチューセッツ工科大学卒業式に出席。
1963年 朴正煕政権が成立したのを機に帰国する事が出来た。
1970年 李王 死去(満72歳没)
慈光では、皇室下賜品などの買い取りも行っております。
よろしくお願いいたします。

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練馬区にてソフビ貯金箱を買取させていただきました。

練馬区にてソフビ製の貯金箱を買取らせて頂きました。

当時、銀行や信用金庫などで配られたノベルティ貯金箱です。

その種類は多種多様で、日本のアニメやミッキーマウスなどがあります。

謎なキャラクターも多くコレクターが集めたくなるのがわかります。

今回買取らせて頂きましたサイズの他に店頭用の貯金箱もあるようです。

昭和レトロなお品も慈光では買い取っております。

ご自宅に眠っているおもちゃなどありましたら、慈光に相談してみて下さい。

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