四代、久世久宝の色絵武蔵野・茶碗をヤフオクに出品しました。
四代 久世 久宝
(くぜ きゅうほう)、(1925年~ )
陶芸作家。京都府生。 初代:久世久宝は、幕末の僧・仁渓の子供として生まれる。
「仁浴」と号し作陶を始めた。裏千家圓能斎より久宝の号を拝受。
歴代久宝を継承して、現在の四代 久世久宝は4代目で、立命館大学卒業後、二代・久世久宝に陶芸を学ぶ。
1987年、四代・久世久宝を襲名し、仁清写色絵付、青金襴手、染付などを手がける。
共箱には、鵬雲斎書付があります。
内側には金彩が施され、優美な仕上がりとなっております。
こちら定額にてヤフオク・ヤフーショッピング併売品となります。
店舗にて、販売も行っております。
お近くをお越しの際はぜひ、お立ち寄りください。