練馬区にてSONYラジカセCFS-F70を買い取りさせて頂きました。
練馬区にてSONYラジカセCFS-F70を買い取りさせて頂きました。
SONYラジカセCFS-F70は当時128,000円という高価格で販売された最高機種です。
無駄のないデザイン、洗練されたフォルム、ボタンの配置も考えられ作られています。
これぞSONYという感じですね。
このラジカセ、取手があるということは持ち運び可能なのですが重量9キロという重たさ。

TOKYO NISHIOGI ANTIQUES
東京・杉並区西荻窪で創業して35年。
アンティークや古道具、骨董なら東京・杉並区西荻窪の慈光におまかせください。骨董のまち西荻窪で古くから営業してまいりました。西荻窪へお越しの際はぜひお立ち寄りください。
東京西荻窪アンティーク道具屋慈光の日々
新着商品入荷情報や西荻アンティーク街情報やら日記です
練馬区にてSONYラジカセCFS-F70を買い取りさせて頂きました。
SONYラジカセCFS-F70は当時128,000円という高価格で販売された最高機種です。
無駄のないデザイン、洗練されたフォルム、ボタンの配置も考えられ作られています。
これぞSONYという感じですね。
このラジカセ、取手があるということは持ち運び可能なのですが重量9キロという重たさ。
慈光ヤフーショッピング 船木研児 緑釉三彩楕円鉢 共箱 民芸
慈光では、陶器、陶磁器の販売、お買い取りを行っております。
今回ご紹介する品物は船木研児の楕円鉢です。船木研児は、島根県松江で生まれた布志名焼の作家で、船木道忠の息子にあたります。陶芸一筋で若いうちから、陶芸の道に入りました。バーナード・リーチがスリップウェアの技術を日本に持ち込み日本の民藝運動の陶芸作家を始めとし、多大なる影響を与えました。船木研児もそのうちの一人であり。古来の布志名に新しい感覚を取り入れ、自らのスタイルを確立しました。釉薬の層により、装飾、模様をつけることにより絵画のような作品になることで、非常に人気がある作風です。
こちらの鉢は、程よく楕円形になっており、深めの造りによって、光沢が見る角度によって変わります。緑釉薬と黄色の釉薬の濃淡が非常に良く出ており、透明部分の釉薬が非常に透き通っております。渾身の作と言えるでしょう。
お問い合わせ先
info@antiquesjikoh.com
(有)アンティーク・ネット慈光
TEL/FAX 03-3395-7481
買取のご相談は TEL/ 03-5382-5171
営業時間 10:00~18:00(水曜日休)
2214 長谷川製作所 HASEMI ハセミ 木製 大判カメラ ウッドカメラ カメラ ジャンク
2022.10.30(日)21:14
2022.10.30(日)21:37
2221 Nikon NIKKOR・C Auto 45mm F2.8 Fマウント 単焦点 レンズ ジャンク
2022.10.30(日)21:40
2223 人間国宝 金城次郎 魚文/紋 花瓶 花器 壺 高さ33cm 壺屋焼
2022.10.30(日)21:41
2217 Carl ZEISS カールツァイス sonnar ゾナー 150mm F4 ハッセルブラッド HASSELBLAD レンズ ジャンク
2022.10.30(日)21:47
HASSELBLAD ハッセルブラッド 500C/M Planar カールツァイス プラナー80 F2.8
2022.10.30(日)21:49
2219 Nikon NIKKOR-N Auto 24mm F2.8 Fマウント 単焦点 レンズ ジャンク
2022.10.30(日)21:59
この他にも陶磁器・絵画など
出品しております、お見逃しなく
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下賜品(かしひん)とは、皇室や宮家に対して功績があった場合や、皇室のためにお勤めをした時に賜る品のことです。
現在は下賜品を賜る機会は少なくなりましたが、戦前は下賜品を賜る機会も多く、シガレットケース、ボンボニエールのほか、花瓶、盃、懐中時計など、さまざまな品
が下賜されました。今回ご紹介の下賜品『金彩鳳凰菊紋図』白磁盃は、名工の手により、皇室を象徴する16枚の花弁を持つ「菊の紋」が刻印されています。
日本の伝統技術や国内産業を保護し、育成する役割も持つ皇室下賜品は、質・希少価値共に高まっています。こちらはヤフオク出品予定ですので、どうぞお楽しみに。
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