慈光ショールームで、日本製のヴィンテージの時計を販売しております。セイコー、シチズン、オリエントラインナップが揃っています。

70年代〜80年代の品が中心です。ガラスの部分の形状が盛り上がっていたり、エッジが効いていたり、宇宙的なものまで、、今にはないデザインが斬新です。懐しく感じる方もいらっしゃるでしょう。

探していたもの見つかるかも知れません。

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info@antiquesjikoh.com
(有)道具屋　慈光
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慈光ではフィギュリンやレースドールを買取や販売を行っております。

上から二段目の2体はレースドールと言われるものです。

レースドールは18世紀の貴婦人の服装を真似て作られています。

レースのような繊細な表現をする生地を陶器で表現する職人は見事としか言えません。

レースドールは、繊細な作りなため触っただけでも壊れてしまうことがあり取り扱いには注意が必要です。

その他、リヤドロやドレスデンの商品も販売しております。

慈光では、西洋磁器などの買取も行っております。

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千年の歴史・伝統を謳う、漆製品で名高い象彦（九代 西村彦兵衛）の、三段方形重箱を先頃買い取りさせて頂いております。

昭和５０年代前半に製作されたもののようですが、漆黒の塗りはいまだ深みと照りを十分に保ち、キズ・汚れは僅か。蓋のもみじをあしらった金色の絵柄も鮮やかです。元の木箱と取説紙片も付属。高級品とは申し難いようですが、今尚実用に堪えるであろう保存状態のよい漆器です、小家族様向けにいかがかと。遠からずヤフオク！に出品いたします予定です。

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アンティーク慈光ヤフーショッピング　赤膚焼　大塩正人　肩衝茶入

アンティーク慈光では、茶道具のお買い取り、販売を行っております。

今回、ご紹介する品物は、赤膚焼　大塩正人の肩衝茶入です。赤膚焼きは、奈良県郡山市を中心に窯場があり、赤みのある乳白色の柔らかな素地と奈良絵文様が特徴です。古くからの窯業地で、民間の手で土器・火鉢などの製作が盛んにおこなわれ桃山時代の茶道の広がりとともに奈良土風炉などの茶道具が製作され産業として定着していきました。

大塩正人の窯は赤膚焼きを代表する窯元であり、原材料の陶土はもちろん、燃料である松の調達まで自ら手がけます。赤膚山の土は元々粘り気が少なく、ゆがみやすく焼きにくい土だといいます。それが数年寝かせることで、バクテリアなど微生物によって粘性を増します。一つ一つに個性がありそれをみきわめながら焼き具合を調整します。程よい赤味が温もりを感じさせます。

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武蔵野市にて機械式腕時計を買取させて頂きました。

機械式時計とは、電池ではなくゼンマイを巻くことによって動きます。

機械式時計には2種類有り、竜頭を手で巻く手巻きと時計をつけた腕を動かすことによってゼンマイが巻かれる

自動巻きがあります。

機械式は、電池式のクォーツ時計と違い放置しておくと止まっていたりと不便な部分があります。

しかも、定期的なメンテナンスなど維持費がかかりクォーツ時計よりも高額です。

さらに精度はクォーツ時計のほうが良い笑

これだけ聞くと、やっぱりクォーツ時計のほうが良いと感じてしまいますが、

クォーツ時計は中身の電子部分が壊れてしまうと修理がとても困難です。

その点、機械式時計は部品があるかぎり修理が可能なものが多く長い時間使用することが可能です。

それでも自分で時計を巻くのはめんどくさいという方は自動巻きをおすすめします。

腕に装着するだけで自動的にゼンマイを巻き上げてくれます。

未装着の場合でもゼンマイを巻き上げてくれる機械もあります。

今回、買取させて頂きました時計は未稼働品もありましたが部品取りとしても利用できるので買取対象となりました。

ご自宅に眠っている動かない時計などありましたらご気軽にご相談ください。