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東京西荻窪アンティーク道具屋慈光の日々

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上條俊介の 仔馬の像を店内にて販売しております

上條俊介作 仔馬の像
長野県の誇る彫刻家、上條俊介(1899~1980)のブロンズ像、仔馬の立像を販売中です。
また馬かと言われてしまいそうで恐縮しつつのご紹介です。もしや生後間もない子馬が自力で立ち上がったところを捉えたものでありましょうか、氏の作に於けます特徴のひとつである筋骨隆々さは影を潜め、まだ短い尻尾と少し怯えたような姿勢が、幼さ・未熟さと同時に未来への可能性・希望の様なものを感じさせる、そんな雰囲気が漂います。
上條は長野県の生まれで、早稲田大学を経て、北村西望に師事。大正13年の帝国美術院展覧会に自作が初入選し、以後帝展~新文展(日展の旧名)に出品を続けました。昭和12年からは新文展に無鑑査出品となり大いに活躍したとのことです。
代表作とされるのは、晩年に制作した「播隆上人」(松本駅前広場と故郷の朝日美術館~上條俊介記念館とも~に二体あり)、必ずしも展覧会に拘泥しない創作活動に力を入れるようになっていったそうです。なお松本市役所本庁舎の前庭には、むくつけきと申したら失礼ですが、逞しい腰巻ひとつだけの青年像が市のシンボル像として立っておりまして、これの祖型がどうやら上の日展無鑑査の資格を得た年の出品作であったようで、師西望から一番の出来だと褒められたものなのだそうです。
ともあれコロナ禍の只中にありましても、去る当年九月には上記朝日美術館にて「上條俊介とその時代」との副題で交流名品展が催されたといいますので、地元での認知度と評価の高さが窺い知れます。

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