TOKYO NISHIOGI ANTIQUES

骨董品の買取なら杉並区の道具屋 慈光

東京・杉並区西荻窪で創業して35年。
アンティークや古道具、骨董なら東京・杉並区西荻窪の慈光におまかせください。骨董のまち西荻窪で古くから営業してまいりました。西荻窪へお越しの際はぜひお立ち寄りください。

東京西荻窪アンティーク道具屋慈光の日々

新着商品入荷情報や西荻アンティーク街情報やら日記です

高橋丈雲作 布袋の木彫像を店内にて販売中です

高橋丈雲作 木彫の布袋像
大正から昭和の初期に活躍された著名な彫刻家、仏師の高橋丈雲が制作した木彫像の布袋さまを店内にて販売いたしております。
福々しい体形で大きな布袋(頭陀袋または堪忍袋)を背負って、屈託のない笑顔で愛嬌を振り撒いており、思わず見ているこちらまで釣られて口角が緩んで参ります。
なお恵比寿像だとの見立てもあるのですが、釣り竿も鯛も持っておらず、見た目で素直に判断する限りでは、布袋となろうかと。
布袋は10世紀・唐代初めの中国に実在した仏僧(必ずしも禅僧だとは言い切れないらしい)で、その大袋には放浪するなかで施された一切合切のものが放り込まれ、そのゆったりとした風貌と素直な性格から、人々の心情に暖かみや満足感を与えていたといいます。
布袋は中世中国では諸伝説から弥勒菩薩、弥勒仏の化身と看做されて信仰の対象とされました。一方日本では、はじめ鎌倉時代に禅画の題材として受容された後、江戸時代に入るまでには七福神に組み入れられていったようです。太った体躯が度量の大きさや人格の円満さを、それに富貴繁栄を司るものと解されたといわれます。
この本体30センチ弱の一本削り出しの像は、一見したところ面取りの像にも及ばぬかというくらい少ない彫・刀数のみで、とてもあっさりと彫り上げられていて実に簡素に映ると思います。しかしながら間近で観察してみますと木目が極めて巧みに生かされているのが浮き彫りになって、彫師の高い技量と優れた計算が滲み出ています。成田山新勝寺明王を制作したことで知られます弟子の神保豊の方が却って有名なようで、丈雲氏ご本人の経歴をネット上でなかなか追えないのが残念であります。

お問い合わせ先
info@antiquesjikoh.com
(有)アンティーク・ネット慈光
TEL/FAX 03-3395-7481
営業時間 10:00~18:00(水曜日休)


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デビット・シュノイヤーのリトグラフを販売しております。

デビット・シュノイヤー1

デビット・シュノイヤーのリトグラフを販売しております。

デビッドシュノイアーは、ナイトクラブやバーでの女性と男性の生き生きとした描写で知られる画家でした。

彼のグレートーンの色調やダークブラックのアウトラインの使用しています。

これは、日本の版画に影響をうけたものとされています。

シュノイアーは、ユダヤ人の視点から作品を制作しました。

ユダヤ人ということもあり差別のために、1932年に一時的に投獄されました。

彼が釈放された後、彼はテルアビブに移り、ヨーロッパに戻ることはありませんでした。

シュノイアーは1988年11月1日にイスラエルのテルアビブで亡くなっています。

 

前述で述べたとおり、2点の作品も男女の出会いが描かれています。

やはりグレーな背景にブラックなアウトラインで描かれており、どこか退廃した雰囲気が漂っています。

本作品は店頭・ヤフオクなどで購入できます。

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アボリジニ族ジミー・パイクのアボリジナルアート絵画作品を店頭販売中です

ボリジニ族ジミー・パイクのアボリジナルアート絵画
アフリカ先住民であるアボリジニ族の出であるジミー・パイク Jimmy Pike (1940頃~2002年)の作品を店頭販売いたしております。
文字を持たなかったアボリジニ(アボリジナル)は、数万年前から壁画などのかたちで絵を描き残しており、その伝統思想がこのパイクの抽象夢幻的な一作にも色濃く反映されているようです。
同族の芸術に通底します特徴は「ドリーミング」の思想、宗教概念に集約されるといわれます。ここでの「夢」とは、先史未開社会にありがちなアニミズムやスピリチュアリズムと、超越時間感覚を伴った祖先崇拝の混交した、複雑で独特な観念のようです。漠然とでありますが、上の絵からは1960年代のサイケデリックアートとか、あるいはかつて当ブログで紹介済みのメキシコ-ウィチョール族のアートと似た、陶酔感と瞑想ムードが醸し出されています。じっと見つめていますと、元々は描かれていない筈のもののイメージまで脳内を去来するよう。宗教心の薄いいち現代日本人といたしましてはそんな程度のところまでしか踏み込めずにおります。
パイク氏本人は1980年代にブレイク、アボリジニ・アートの第一人者のひとりとして、各国主要都市で個展が開かれるなど(日本では1987年に渋谷の西武で開催)、大きな注目を浴びたようです。当時の社会学や文化人類学の世界的盛り上がりも後押ししたのではないでしょうか。
本作はおそらくシルクスクリーン作品であろうかと拝察します。95部限定の55番とあり、タイトルも制作時期も不詳ですが、上記の西武での個展との関連があるのかも。

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谷 健二の徳利『染付梅之実文』を販売しております。

谷 健司 徳利 染付梅ノ実文

慈光では、骨董品、作家物の徳利、ぐい呑みなどの酒器を販売しております。

酒器は、素材や形によってお酒の飲み口が変わり、根強い人気があります。

こちらは、鎌倉の作家である。谷 健司の徳利、全体的に青身があり、腰、胴、首にかけてふっくらと綺麗な曲線を描いており。首から口縁にかけシャープに反り上がっております。高さ12cm、直径8㎝と小さめのサイズです。

 

谷 健治 陶歴

昭和19年 東京に生まれる

昭和45年 武蔵野美術大学工芸工業デザイン科陶芸専攻科卒

昭和47年 東京芸術大学大学院美術解剖学科中退

昭和48年 岐阜県土岐市下石知山陶苑入社

昭和49年 鎌倉自宅に築窯独立

昭和50年 伝統工芸新作展入選以後連続入選

昭和51年日本伝統工芸展入選以後連続入選

昭和52年 伝統工芸新作展に於いて日本工芸会賞受賞

昭和54年日本陶芸展入選

現代工芸藤野屋にて個展開催

昭和56年日本陶芸展入選

現代工芸藤野屋にて個展開催

昭和57年日本工芸会正会員となる

昭和61年三越本店にて第一回個展開催

昭和63年三越本店にて第二回個展開催

平成2年 三越本店にて第三回個展開催

平成 3年 現代工芸藤野屋にて個展開催

平成4年 現代工芸藤野屋宇都宮店にて陶板展開催年

平成5年 銀座アートサロン「こころ」にて陶板展開催

平成 6年 三越本店にて第四回個展

お問い合わせ先
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(有)道具屋 慈光
TEL/FAX 03-5382-5171
営業時間 10:00~18:00(水曜日休)


 

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福田竹美の菊紋蒔絵の棗を販売しております。

松井 竹美 菊紋蒔絵 松平棗 
慈光では、茶道具のお買い取り、販売を行っております。
現在、福田作美の菊紋蒔絵の棗を販売しております。父の元で、茶道具専門の挽物工芸を研究し、、人間国宝の氷見晃堂に指導を受けました。伝統工芸展で活躍し、東京上野国立博物館にお買い上げになった経緯もあります。日中友好にも尽力しました。
こちらの棗はほんのりと木目が浮かびあがり、質の良い赤褐色の漆で、濃淡が良く出ております。不老長寿の紋様として古くから愛用されてきた菊紋の蒔絵も綺麗に浮かび上がっています。
略歴
福田竹美 工芸金正会員
昭和十六年  生まれ 石川県小松市那谷町
昭和三十一年 久栄次郎の指導の許に茶道具の研究に入る。
昭和三十七年 日本伝統工芸会理事・重要文化財保持者、水見ル先生の昨に指される。
昭和三十年  社団法人日本工芸 伝統工芸展 石川支部川に入選。
昭和三十八年 社団法人日本工芸会 第1回 日本伝統工芸展に初入選。、昭和三十九年社団法人日本工芸会 第十一回        日本伝統工芸展に入選。
昭和四十年   社団法人日本工芸会 第十二回 日本伝統工芸展に入選。
昭和四十年   社団法人 日本工芸会 伝統工芸展 石川支部展に人選、日本工芸会賞受賞作品遊現行合。
昭和四十年   社団法人 日本伝統工芸会正会員に認定される。
昭和四十一年  社団法人日本工芸会 第十三回 日本伝統工芸展に入選 東京上野国立博物館にてお買上げとなる。
昭和四十二年 第二回展 国際芸術見本市に推薦され、アカ展に出展する。
昭和四十三年 第三回展 国際芸術見本市に推薦され、スペイン展出展する。
昭和四十五年    社団法人日本工芸会 第十七回 日本伝統工芸展に入選受賞候補に上がる。
昭和四十六年 社団法人日本工芸会 第十八回 日本伝統工芸展に入選。
昭和四十七年 社団法人日本工芸会 伝統工芸展 石川支部展 奨励賞受賞。
昭和四十八年 社団法人日本工芸会 第二十回 日本伝統工芸展に入選。
昭和四十九年 社団法人日本工芸会 第二十一回 日本伝統工芸展に入選。
昭和五十年  社団法人日本工芸会 第二十二回 日本伝統工芸展に入選。
昭和五十年  日本作家クラブ理事となる。
昭和五十一年 社団法人日本工芸会 第二十三回 日本伝統工芸展に入選。
昭和五十一年 社団法人日本工芸会伝統工芸展 石川支部展奨励賞受賞。
昭和五十一年 日本作家クラブ常任理事となる。
昭和五十二年 社団法人日本工芸会年二十四回日本伝統工 日本工芸金正会員 福田作美
昭和五十二年 社団法人日本工芸会 第二十四回 日本伝統工芸展に入選。
昭和五十四年  社団法人日本工芸会 第二十六回 日本伝称)芸展に入選。
昭和五十五年 社団法人日本工芸会 第二十七回 日本伝統工芸展に入選。
昭和五十七年 社団法人日本工芸会 第二十九回 日本伝統工芸展に入選。
昭和六十年  師松田権六先生の指示で中国に渡り日中友好のため、十年間の約束で中国玉石工場にて技術指導担当
平 成 五年       元内閣総理大臣福田武夫氏に贈呈する。
平成八年            イギリス前首相マーガレット・サッチャー女史が埼玉県土屋知事の主催による、第一回国連アジア太                              平洋子供環境会議に出席のおり、中国湖南省青玉花瓶を贈呈するための作品を作る。
平 成八年          日中友好文化協会顧問となる。作品は、玉石、ヒスイの遊環物を特技とする。

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