TOKYO NISHIOGI ANTIQUES

骨董品の買取なら杉並区の道具屋 慈光

東京・杉並区西荻窪で創業して35年。
アンティークや古道具、骨董なら東京・杉並区西荻窪の慈光におまかせください。骨董のまち西荻窪で古くから営業してまいりました。西荻窪へお越しの際はぜひお立ち寄りください。

東京西荻窪アンティーク道具屋慈光の日々

新着商品入荷情報や西荻アンティーク街情報やら日記です

蒔絵 蓋物を慈光店舗にて販売中です。

こちらの蓋物は、鯛の絵柄が可愛らしく、内側には特徴的な質感の梨地の技法が使われています。梨地とは、蒔絵の技法のひとつで、金粉を蒔いた地のことです。その名は梨の肌に似ているところからきているそうです。鎌倉時代に始まり、室町時代には武具や調度品にも用いられました。江戸時代にはさらに発展し、様々な種類の梨子地が生まれました。こちらは慈光店舗にて販売中です。

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(有)道具屋 慈光
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営業時間 10:00~18:00(水曜日休)

 

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4-8-8 Nishiogikita, Suginami-ku, Tokyo  167-0042

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能面 増女をヤフオク出品中です。

こちらの能面は、小熊正 作の増女(ぞうおんな)です。若い女性を表す能面の一種で、その気品のある表情と、女神や天女といった神聖な存在を表現できることから、能の中でも重要な面として位置づけられています。増女という名前は、室町時代の田楽役者である増阿弥(ぞうあみ)が創始したという説に由来すると伝えられています。『井筒』や『殺生石』、『熊野』、『羽衣』、『三輪』など、女神や天女が登場する演目で使われます。

こちらは慈光のヤフオク出品中です。どうぞお見逃しなく。

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柴岡信義のぐい呑みを慈光店舗にて販売中です。

 

こちらのぐい呑みは、備前の柴岡信義の作品です。手触りがざらっとしていて、力強く重厚感があります。

備前特有の釉薬を使わず、窯変により生まれた、土そのものの風合いが活かされています。

柴岡信義は、1950年、柴岡一海の長男として備前市伊部に生まれました。備前焼の素朴な土味にひかれ、父より陶技を習い、陶芸家の道を深めていきました。

1924年に備前市無形文化財保持者となりました。

慈光店舗にて販売中です、どうぞご覧下さい。

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吉田華正 作、香合を慈光店舗にて販売しております。

吉田華正(よした かしょう)は1940年 蒔絵師・吉田栄作の長男として生まれました。

15歳で中内耕峰に師事し 蒔絵・デザインを学びます。50歳で全国漆器展日本放送協会会長賞受賞(1990年)、日本伝統工芸石川支部展日本工芸会賞受賞(1993年)など

受賞を重ね、通産大臣認定資格 伝統工芸士に認定(1998年)されました。『漆芸よした華正工房』を構え茶道具を作り続け、漆の抹茶茶わん『漆茶盌』や柄杓が落ちない

『漆建水』など機能面でもこだわりを見せています。日本の花鳥風月や琳派などの古典を礎に、自らの感性で独自の美しさを圧倒的技量で表現し、多くの茶人や茶道を

嗜む人から人気があります。

ご紹介の香合は、遠山の絵柄で、金彩が美しく、今なお漆の奥の深さ・魅力に入れ込み、漆の可能性を追求し続ける作家のこだわりを感じられる作品です。

こちらは慈光店舗にて販売中です。

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徳田正彦の壺を買い取りさせて頂きました。

 

徳田正彦(昭和8年9月14日生まれ)は、3代目八十吉やそきちを襲名する前の名前です。

正彦で作陶してた作品も数多くあり、今回ご紹介の壺も正彦となっています。 初代八十吉の孫で、1988年に3代八十吉を襲名。1997年に重要無形文化財「彩釉磁器」の保持者(人間国宝)に認定されました。 約70色を使い分け、色の濃淡のみで作品を仕上げる技法「彩釉」を生み出しました。絵柄や模様は一切なく、美しいグラデーションで多くの人々を魅了しました。

こちらの作品も黄色から青に変化したグラデーションがとても美しく、上部の黄色と青のコントラストが目に飛び込んできて、印象的です。こちらは慈光のヤフオクにて出品予定です。どうぞお見逃しなく。

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