TOKYO NISHIOGI ANTIQUES

骨董品の買取なら杉並区の道具屋 慈光

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東京西荻窪アンティーク道具屋慈光の日々

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高野秀徳作、江戸切子ロックグラスをヤフオク出品中です。

 

江戸切子の伝統工芸士である高野 秀德氏は、1968年東京生まれ。

東京都伝統工芸士瀧澤利夫氏に師事し、1996年高野硝子工芸を開業。伝統工芸新作展をはじめ、数々の賞に入選しています。

今回ご紹介の品物は、淡いエメラルドグリーンの色に光が反射して大変美しいロックグラスです。

緻密で丁寧なカットが特徴で、深く彫ることにより手触りもよく、立体感が生まれるそうです。

グラスの中をのぞくと万華鏡のような輝きで、花のような模様が浮き上がっています。こちらのグラスで、お酒が楽しんでみませんか。

只今ヤフオクに出品中ですので、どうぞお見逃しなく!

お問い合わせ先
info@antiquesjikoh.com
(有)アンティーク・ネット慈光
TEL/FAX 03-3395-7481
営業時間 10:00~18:00(水曜日休)

 

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Antique Net Jikoh Co.
4-8-8 Nishiogikita, Suginami-ku, Tokyo  167-0042

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宝瓶を慈光店頭にて販売しております。

 

宝瓶(ほうひん)は、主に日本や中国など東アジアで用いられた茶器の一種です。

宝瓶は中国で生まれ、明・清時代の茶文化とともに発展しました。当初はお茶を淹れる急須や湯冷まし(湯を冷ます器)の役割がありました。

日本へは、江戸時代後期、日本に煎茶文化が広まり、宝瓶も伝わりました。煎茶道の流派(黄檗宗の僧侶らを中心に広まった)では特に重宝されました。

漢字では「宝の瓶」と書くので、名前からも縁起の良さが感じられます。

今回ご紹介の宝瓶は、趣きのある備前焼でぷっくりとした形が手のひらにピタッとおさまり、おいしい煎茶が淹れられそうです。

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慈光店頭にて販売しております。

 

貴和皓山 作、平茶碗を慈光店頭にて販売しております。

こちらの平茶碗は、曜変(ようへん)と呼ばれる特別なうわぐすりを使った作品です。

この作家は中国で曜変天目に魅せられ、25歳で陶芸の世界に入った、貴和皓山(きわこうざん)です。

昭和19年京都生まれの貴和皓山は、独自の道を歩んできた、知る人ぞ知る曜変作家と言われています。1989年に大阪で初個展を開きました。彼の作品は、宋・元代の曜変を再現するだけでなく、宇宙観を表現した独自のスタイルが特徴です。 2001年にはフランス国立ギメ東洋美術館(ルーブル美術館東洋部)のリニューアルオープン記念にて茶会展で茶器を担当し、絶賛を浴びました。 師匠も弟子も持たない孤高の作家の類稀なる創作活動に、世界各国から熱い視線が投げかけられているそうです。
器全体が小宇宙のような美しい茶碗です。こちらは慈光店舗にて販売中です。

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大樋長阿弥 造 掛花入れを慈光店頭にて販売しております。

 

大樋焼は、石川県金沢市に伝わる陶器で茶の湯の道具として、加賀藩に保護され伝わりました。
明治維新後藩の御庭焼から民間の窯元として生業を立てざるを得なくなったことや、当時の茶道の衰退と重なって、苦難の時期を迎えましたが、その後門人達(及びその子孫)の制作活動により息を吹き返し、現代において大樋焼は、飴色の釉の特色ある焼物として全国的に知られるようになっています。こちらの掛花入れもまた、釉薬の飴色模様が大変美しく素晴らしい作品に仕上がっています。こちらは慈光店舗にて販売中です。

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坪島圡平の金彩色絵童子文様鉢を買い取りさせて頂きました。

今回ご紹介の品物は、坪島圡平の作品です。草花などの文様を描いた作品が多い中、笛を吹いた童子が描かれた鉢は厚みがあり、持つとどっしりとしています。金彩で囲かこまれた大胆なデザインです。こちらは慈光店舗にて販売しております。

 

坪島圡平は先月のブログにも香炉の作品について掲載致しています。

https://antiquesjikoh.com/product/tsuboshima-dohei-kouro/

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